風花-The whisper of snow falling- - 黒崎真音 (くろさき まおん)
詞∶黒崎真音
曲∶デワヨシアキ
降り積む 風花を
雪花飞舞慢慢堆积
肩を並べ 眺めてる
肩并肩向远处眺望
手を伸ばせば 届く距離を
只要伸手就能触碰的距离
もどかしく思う
急不可待的思念
視線が重なる度感じる
感受到视线重叠的那一刹那
この胸騒ぎは何だろう
为何心口砰砰跳
俯いて言葉 飲み込んでは
品味你俯身说过的话
素直になれずにまた
做不到坦率
悴む手握りしめた
拘谨的我了下手
こんな気持ち初めて知ったんだ
第一次有这样的感觉
あなたと出逢った日から
从与你见面的那一刻开始
どうしてだろう
到底是为什么
目を逸らせば逸らす程に
越想避开视线却越不能避开
あなたしか 見えなくなる
眼里只能容下你一个人
このまま何時までも
我以为自己会孤单的
ひとりきりの様な気がしてた
一个人过下去
そんな僕に 優しく何度も
你却对这样的我
笑いかけてくれた
多次绽放温柔的笑容
時代も景色も何もかもが
即使时代和景色等
全て移り変わりゆくけど
一切变换都没关系
同じ季節に逢えた奇跡は
在同一个季节遇见的奇迹
久遠(くおん)の夜を越えても
我相信不论经过多少个夜晚
消せないと信じてる
都不会消失不见
雪の様に穢れ無い眼差しで
想用雪一般纯澈的眼睛
あなたを見つめてたい
寻找你的身影
この想いを 白い風花に乗せよう
让思念乘着白雪
あなたへと 繋がるように
飘向你 与你紧紧相连
運命は何時の日も
命运总会突然
無情にやってきて
无情来到
穏やかな日々もいずれ消えゆく
平稳的日子也消失不见
二度と逢えない この瞬間に
再也无法相见的那一瞬间
差し出した手を重ねて
伸出的手交叠在一起
今、伝えたくて…
现在就想告诉你
「あなたが…微笑む度
每当你微笑的时候
世界が光で溢れていく
世界都变得流光溢彩
何処にいてもその笑顔が曇らぬように
无论去到哪里笑容都那么清晰
隣にいさせて」
让我在你身边
こんな気持ち初めて知ったんだ
第一次有这样的感觉
誰かを想う幸福(しあわせ)
想念一个人的幸福感
永久に紡ぐ想いを風花に乗せて
永久的思念会乘着雪花
あなたまで 届けるから
飘向你的身旁
「変わらないでいて…」
永垂不朽
詞∶黒崎真音
曲∶デワヨシアキ
降り積む 風花を
雪花飞舞慢慢堆积
肩を並べ 眺めてる
肩并肩向远处眺望
手を伸ばせば 届く距離を
只要伸手就能触碰的距离
もどかしく思う
急不可待的思念
視線が重なる度感じる
感受到视线重叠的那一刹那
この胸騒ぎは何だろう
为何心口砰砰跳
俯いて言葉 飲み込んでは
品味你俯身说过的话
素直になれずにまた
做不到坦率
悴む手握りしめた
拘谨的我了下手
こんな気持ち初めて知ったんだ
第一次有这样的感觉
あなたと出逢った日から
从与你见面的那一刻开始
どうしてだろう
到底是为什么
目を逸らせば逸らす程に
越想避开视线却越不能避开
あなたしか 見えなくなる
眼里只能容下你一个人
このまま何時までも
我以为自己会孤单的
ひとりきりの様な気がしてた
一个人过下去
そんな僕に 優しく何度も
你却对这样的我
笑いかけてくれた
多次绽放温柔的笑容
時代も景色も何もかもが
即使时代和景色等
全て移り変わりゆくけど
一切变换都没关系
同じ季節に逢えた奇跡は
在同一个季节遇见的奇迹
久遠(くおん)の夜を越えても
我相信不论经过多少个夜晚
消せないと信じてる
都不会消失不见
雪の様に穢れ無い眼差しで
想用雪一般纯澈的眼睛
あなたを見つめてたい
寻找你的身影
この想いを 白い風花に乗せよう
让思念乘着白雪
あなたへと 繋がるように
飘向你 与你紧紧相连
運命は何時の日も
命运总会突然
無情にやってきて
无情来到
穏やかな日々もいずれ消えゆく
平稳的日子也消失不见
二度と逢えない この瞬間に
再也无法相见的那一瞬间
差し出した手を重ねて
伸出的手交叠在一起
今、伝えたくて…
现在就想告诉你
「あなたが…微笑む度
每当你微笑的时候
世界が光で溢れていく
世界都变得流光溢彩
何処にいてもその笑顔が曇らぬように
无论去到哪里笑容都那么清晰
隣にいさせて」
让我在你身边
こんな気持ち初めて知ったんだ
第一次有这样的感觉
誰かを想う幸福(しあわせ)
想念一个人的幸福感
永久に紡ぐ想いを風花に乗せて
永久的思念会乘着雪花
あなたまで 届けるから
飘向你的身旁
「変わらないでいて…」
永垂不朽
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