だれかの心臓になれたなら (COVER版) - MyGO!!!!!
TME享有本翻译作品的著作权
原唱:ユリイ・カノン/GUMI
词:ユリイ・カノン
曲:ユリイ・カノン
「こんな世界」と嘆くだれかの
有人正在为“这样的世界”而哀叹
生きる理由になれるでしょうか
我能否成为他活下去的那个理由
これは僕がいま君に贈る
这便是我在此刻赠予你的
最初で最期の愛の言葉だ
如此独一无二的爱之箴言
街も人も歪み出した
城市与人群都尽显扭曲
化け物だと気付いたんだ
我终于发觉我们皆是困兽
欲動に巣食った愚かさも
欲望所侵蚀的愚昧众生相
全てがこの目に映る
都清晰地映入我眼底
シアトリカルに手の上で
不论是谁都如此戏剧化地
誰も彼も踊らされる
被命运玩弄于股掌中
生まれた意味だって知らぬまま
对诞生于世的意义仍旧一无所知
形骸化した夢は
形式化的梦想
錆びついてしまった
便沾染上斑斑锈迹
「愛をください」
“请赐予我爱吧”
きっとだれもがそう願った
这定是所有人的心中所愿
「愛をください」
“请赐予我爱吧”
そっと震えた手を取って
轻轻握住那颤抖的手吧
「愛をください」
“请赐予我爱吧”
心を抉る
将如同剜刮内心般
醜いくらいに美しい愛を
美好到尽显丑陋的爱赐予我吧
「こんな世界」と嘆くだれかの
有人正在为“这样的世界”而哀叹
生きる理由になれるでしょうか
我能否成为他活下去的那个理由
いつか終わると気付いた日から
从意识到一切会有终焉的那天起
死へと秒を読む心臓だ
心脏便开始了死亡倒计时
ねえこのまま雨に溺れて
呐 哪怕就此沉溺于落雨
藍に融けたって構わないから
融入那片蔚蓝之色也没有关系
どうかどうか
我只是希望
またあの日のように
你能一如那天一般
傘を差し出し笑ってみせてよ
在撑起伞之后对我露出笑容
もしも夢が覚めなければ
如果无法从梦中醒来的话
姿を変えずにいられた?
能否维持原样不再改变?
解けた指から消える温度
松开的指尖感受不到余温
血を廻らせるのはだれの思い出?
逡巡于血脉之中的又是谁的记忆?
雨に濡れた廃線
雨幕中的报废铁道
煤けた病棟 並んだ送電塔
斑驳泛黄的病房 排成排的送电塔
夕暮れのバス停
夕阳西下的公交站
止まったままの観覧車
始终停滞不前的摩天轮
机に咲く花 君の声も何もかも
桌上绽放的鲜花 你的声音 所有的一切
最初から無かったみたい
似乎从最开始就不曾存在过
死にたい僕は今日も息をして
失去求生意志的我今天仍在呼吸
生きたい君は明日を見失って
渴望竭力而活的你却不再有明天
なのにどうして悲しいのだろう
可我为何还是会涌出了悲伤的心绪
いずれ死するのが人間だ
明明身而为人终究会有一死
永遠なんてないけど
虽然永恒并不存在
思い通りの日々じゃないけど
虽然不可能每天都一帆风顺
脆く弱い糸に繋がれた
但之后依然会迎来那个
次の夜明けがまた訪れる
由脆弱细线所维系的黎明
どんな世界も君がいるなら
不论怎样的世界 只要有你在
生きていたいって思えたんだよ
我便坚信自己能够生出求生意志
僕の地獄で君はいつでも
在我的地狱中你不论何时
絶えず鼓動する心臓だ
都是那跃动不息的心脏
いつしか君がくれたように
正如你曾经为我所做的那些
僕もだれかの心臓になれたなら
希望我也能成为属于某人的心脏
[00:00.00]だれかの心臓になれたなら (COVER版) - MyGO!!!!!
[00:00.00]TME享有本翻译作品的著作权
[00:00.00]原唱:ユリイ・カノン/GUMI
[00:00.00]
[00:00.00]词:ユリイ・カノン
[00:00.00]
[00:00.00]曲:ユリイ・カノン
[00:00.00]
[00:00.00]「こんな世界」と嘆くだれかの
[00:04.00]有人正在为“这样的世界”而哀叹
[00:04.00]生きる理由になれるでしょうか
[00:07.00]我能否成为他活下去的那个理由
[00:07.00]これは僕がいま君に贈る
[00:10.00]这便是我在此刻赠予你的
[00:10.00]最初で最期の愛の言葉だ
[00:28.00]如此独一无二的爱之箴言
[00:28.00]街も人も歪み出した
[00:31.00]城市与人群都尽显扭曲
[00:31.00]化け物だと気付いたんだ
[00:34.00]我终于发觉我们皆是困兽
[00:34.00]欲動に巣食った愚かさも
[00:37.00]欲望所侵蚀的愚昧众生相
[00:37.00]全てがこの目に映る
[00:41.00]都清晰地映入我眼底
[00:41.00]シアトリカルに手の上で
[00:44.00]不论是谁都如此戏剧化地
[00:44.00]誰も彼も踊らされる
[00:47.00]被命运玩弄于股掌中
[00:47.00]生まれた意味だって知らぬまま
[00:50.00]对诞生于世的意义仍旧一无所知
[00:50.00]形骸化した夢は
[00:52.00]形式化的梦想
[00:52.00]錆びついてしまった
[00:54.00]便沾染上斑斑锈迹
[00:54.00]「愛をください」
[00:55.00]“请赐予我爱吧”
[00:55.00]きっとだれもがそう願った
[00:57.00]这定是所有人的心中所愿
[00:57.00]「愛をください」
[00:58.00]“请赐予我爱吧”
[00:58.00]そっと震えた手を取って
[01:00.00]轻轻握住那颤抖的手吧
[01:00.00]「愛をください」
[01:02.00]“请赐予我爱吧”
[01:02.00]心を抉る
[01:03.00]将如同剜刮内心般
[01:03.00]醜いくらいに美しい愛を
[01:07.00]美好到尽显丑陋的爱赐予我吧
[01:07.00]「こんな世界」と嘆くだれかの
[01:10.00]有人正在为“这样的世界”而哀叹
[01:10.00]生きる理由になれるでしょうか
[01:13.00]我能否成为他活下去的那个理由
[01:13.00]いつか終わると気付いた日から
[01:17.00]从意识到一切会有终焉的那天起
[01:17.00]死へと秒を読む心臓だ
[01:20.00]心脏便开始了死亡倒计时
[01:20.00]ねえこのまま雨に溺れて
[01:23.00]呐 哪怕就此沉溺于落雨
[01:23.00]藍に融けたって構わないから
[01:27.00]融入那片蔚蓝之色也没有关系
[01:27.00]どうかどうか
[01:28.00]我只是希望
[01:28.00]またあの日のように
[01:30.00]你能一如那天一般
[01:30.00]傘を差し出し笑ってみせてよ
[01:47.00]在撑起伞之后对我露出笑容
[01:47.00]もしも夢が覚めなければ
[01:50.00]如果无法从梦中醒来的话
[01:50.00]姿を変えずにいられた?
[01:53.00]能否维持原样不再改变?
[01:53.00]解けた指から消える温度
[01:56.00]松开的指尖感受不到余温
[01:56.00]血を廻らせるのはだれの思い出?
[02:00.00]逡巡于血脉之中的又是谁的记忆?
[02:00.00]雨に濡れた廃線
[02:01.00]雨幕中的报废铁道
[02:01.00]煤けた病棟 並んだ送電塔
[02:03.00]斑驳泛黄的病房 排成排的送电塔
[02:03.00]夕暮れのバス停
[02:04.00]夕阳西下的公交站
[02:04.00]止まったままの観覧車
[02:06.00]始终停滞不前的摩天轮
[02:06.00]机に咲く花 君の声も何もかも
[02:10.00]桌上绽放的鲜花 你的声音 所有的一切
[02:10.00]最初から無かったみたい
[02:15.00]似乎从最开始就不曾存在过
[02:15.00]死にたい僕は今日も息をして
[02:18.00]失去求生意志的我今天仍在呼吸
[02:18.00]生きたい君は明日を見失って
[02:21.00]渴望竭力而活的你却不再有明天
[02:21.00]なのにどうして悲しいのだろう
[02:25.00]可我为何还是会涌出了悲伤的心绪
[02:25.00]いずれ死するのが人間だ
[02:29.00]明明身而为人终究会有一死
[02:29.00]永遠なんてないけど
[02:31.00]虽然永恒并不存在
[02:31.00]思い通りの日々じゃないけど
[02:34.00]虽然不可能每天都一帆风顺
[02:34.00]脆く弱い糸に繋がれた
[02:38.00]但之后依然会迎来那个
[02:38.00]次の夜明けがまた訪れる
[02:41.00]由脆弱细线所维系的黎明
[02:41.00]どんな世界も君がいるなら
[02:44.00]不论怎样的世界 只要有你在
[02:44.00]生きていたいって思えたんだよ
[02:48.00]我便坚信自己能够生出求生意志
[02:48.00]僕の地獄で君はいつでも
[02:51.00]在我的地狱中你不论何时
[02:51.00]絶えず鼓動する心臓だ
[02:55.00]都是那跃动不息的心脏
[02:55.00]いつしか君がくれたように
[03:01.00]正如你曾经为我所做的那些
[03:01.00]僕もだれかの心臓になれたなら
[03:06.00]希望我也能成为属于某人的心脏
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